サービス概要
既存の製品や診断メニューだけでは扱いにくい技術課題に対し、調査、実験、PoC開発、プロトタイプ実装を組み合わせて検証します。共同研究、受託研究、製品開発前の技術検証など、目的と成果物に合わせて進め方を設計します。
研究開発領域
脆弱性研究とエクスプロイト開発
OS、ブラウザ、仮想化基盤、組み込み機器、言語処理系などを対象に、コード監査やファジング、クラッシュ解析を通じて未知の脆弱性を調査し、既知の脆弱性については成立条件を確認します。発見した脆弱性については、実際の影響や、既存のセキュリティ機構を考慮した攻撃可能性まで検証します。
AI×Security
LLMやAIエージェントをセキュリティ業務に活用するための技術検証・開発を支援します。既存業務へのAI導入だけでなく、脆弱性探索や解析そのものをAIによって自動化・高度化する方法を研究します。また、特定分野におけるLLMベンチマークの評価・作成なども支援します。
セキュリティ技術の試作
既存のセキュリティ製品やツールでは対応できない課題に対して、技術的な実現可能性を確認するためのPoCや専用ツールを開発します。研究用の小規模なPoCから、実運用を想定したプロトタイプまで、目的に応じて提供します。
進め方
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課題・目標の整理
解決したい技術課題や現在の制約、期待する成果をヒアリングし、研究・検証するテーマを整理します。 -
検証計画の策定
調査方法、評価基準、実験環境、成果物などを決定します。必要に応じて知的財産の帰属や研究成果の公開範囲についても事前に合意します。 -
調査・試作・評価
調査やPoC開発を小さな単位で進め、途中結果を共有しながら仮説を検証します。結果に応じて調査方針の変更や、実用化に向けた開発への移行を判断します。 -
成果の報告・提供
技術調査報告書、PoC、ソースコード、解析ツール、検証環境など、研究目的に応じた成果物をご提供します。
第三者製品の未知の脆弱性を発見した場合は、安全性と契約条件を確認し、責任ある開示方法を協議します。