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フォレンジック支援 - Vericrux
デジタル証拠・ログ・検体の調査を支援するフォレンジック製品。独自AIエージェントSUGIを中核とし、データを外部へ持ち出すことなく犯罪捜査やインシデント対応を支援します。
製品概要
法執行機関による犯罪捜査や、組織のインシデント対応では、証拠保全データ、生ログ、マルウェア検体など、調査環境の外へ持ち出せない情報を扱います。当社は完全ローカルLLM製品「SUGI」を中核に、そうしたデータを捜査機関やお客様の環境内で解析するフォレンジック業務を支援します。
現在はSUGIを用いたフォレンジック支援サービスを提供しながら、専用製品「Vericrux」を開発しています。ここでは、現在提供している支援範囲と、Vericruxの設計方針をご紹介します。
対象となるデータ
- 犯罪捜査などで取得・保全されたデジタル証拠
- インシデント発生時の証拠保全データ
- システム、アプリケーション、ネットワークのログ
- マルウェア検体と関連ファイル
- 侵害された環境から収集した調査対象データ
設計方針
データは調査環境内に
モデルの入力・出力や中間成果物を、外部クラウドやモデル提供元へ送信しません。ネットワークを遮断した捜査環境やエアギャップ環境でも利用できる構成を設計します。
調査者のワークフローへ統合
AIの判断だけに置き換えるのではなく、調査者が使用するツールや確認工程と組み合わせることを前提にしています。AIの出力は調査の補助情報であり、それ自体が証拠能力や法的判断を保証するものではありません。証拠の取得・保全・記録は、適用される手続と調査者による確認に基づいて行う必要があります。
CLIまたはAPIから、既存の調査環境への組み込みを検討できます。
要件に合わせて構築
ネットワークアクセス、ログの保存先、更新方法、ハードウェアを含む実行基盤を、組織のポリシーに合わせて設計します。
開発とPoC
対象データや既存の調査フローを伺い、SUGIによる支援範囲と構成をご提案します。Vericruxに必要な機能についても、PoCを通じて具体化しています。
